2017年6月
     
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

固定ページ

金融機関のノベルティグッズ

両親が年金の受取口座をとある金融機関に指定すると、時間外のATM手数料が無料になるとのことで契約をすることになった。足が不自由であるために手続きに窓口まで出向くことができない炉値を金融機関に伝えると外回りの営業担当者が自宅で手続きをしてくれることになった。来訪時間より少し早く担当者が自宅に付いた。所定の書類に記入を手続きを済ませると、珍しいものではないと言いながら金融機関が顧客配っているノベルティグッズを差し出してきた。以前であれば窓口に行き預金などをするともらえていた貯金箱など懐かし物がテーブルの上に並んだ。今でも作っているのだと感嘆しながら話をすると、数は少ないが、顧客サービスのために金融機関のキャラクター入りのノベルティグッズを作っていると話していた。ある程度のまとまった金額の預金や年金の受取口座の契約など長期的に利用してくれる顧客向けとして配ると話していた。

冗談でプレミアがつくかもしれないと笑いながら話を続けると窓口では販売して欲しいと尋ねてくるマニアも実際にいると言っていた。冗談ではなくプレミア商品として人気が高いのである。子供の頃に手元にあった金融機関のノベルティグッズを今も所持していれば相当の収入になったはずである。それほど価値があるグッズに変貌していた購入した商品が不良品であったことから販売メーカーのお客サービスに連絡をし対応をしてもらったことがある。不良品の商品について状態を確認したいとメーカー側から言われたので指定された送付先に商品を着払いで送付した。商品の点検が終わり、不良品と確認されたこともあり、改めて新品が送付されてきた。その際にお詫びの手紙とささやかな気持とのことでメーカーのオリジナルノベルティグッズが同梱包されていた。メーカーが得意先や取引先に渡すためのノベルティグッズを作成しているの周知の事実であったが、一般の目には触れることがない幻の商品であった。インターネット上でグッズに対しての噂話があり、想像はしていたが実際に手に取ると少し違っていた。メーカー側の親会社がヨーロッパの有名自動車メーカーである。その絡みもあるのか、販売メーカーロゴと自動車メーカーのトレードマークのロゴマークが入ったもので、マニアであればのどから手が出るほど欲しい商品である感じさせるおしゃれな日用品であった。

すべてのクレームに対してお詫びとして渡すために作成してるノベルティグッズとも考えられるが、消費者の不快感を和らげるにはかなり役立つレベルの高いグッズと言える。